大阪市浪速区で胃透視・注腸検査をレントゲン検査(近接法)で行い、早期発見・早期治療に努めています。

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医院からのお知らせ

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2024年10月15日 インフルエンザ予防接種のお知らせ(2500円)

令和5年10月21日よりインフルエンザ予防接種を開始致します。18〜65歳は2500円、大阪市在住65歳以上は1500円です。予約制ではございませんので接種をご希望の方はスタッフにお申し出ください。宜しくお願い致します。

2024年02月17日 健康診断中止のお知らせ

しばらくの間当院での健康診断を中止させて頂きます。再開が決まりましたら改めてご連絡させて頂きます。御迷惑をおかけいたしますが宜しくお願い致します。

2023年07月24日 発熱の患者様に関して

当院では発熱外来(コロナPCR・インフルエンザの検査含む)は実施しておりません。発熱の患者様は事前にお電話下さい。宜しくお願い致します。

2023年07月01日 プラセンタ(メルスモン)再開

数量限定的にプラセンタ(メルスモン)の注射を再開しました。1本1000円で実施しております。(同日2本目は500円です)
初診療は、別途必要ですので、ご注意ください。

2023年06月16日 健康診断に関するご連絡

当院での健康診断は月・火・金曜日の午前・午後、土曜日の午前のみとなります。受付にお電話いただいての事前予約制となっております。どうぞよろしくお願い致します。

2021年03月12日 健康診断料変更について

令和4年4月の保険改正に合わせて当院の健康診断料を下記のように変更させて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。(内容の詳細は電話でお問い合わせ下さい)
1.フルコース 12000円
2.一般+採血 11000円
3.一般 6000円
(全て税込)

2011年01月28日 巻き爪でお困りの方、ご相談ください!

巻き爪は、陥入爪とも呼ばれます。陥入爪とは、爪の側縁が皮膚の中に食い込んでいる状態です。足の親指に好発します。
症状は、赤み、腫れ、痛みの出現する炎症期から始まり、皮膚に爪が陥入し膿が貯留する化膿期へと進みます。さらに、爪の刺激に反応し、赤い肉が盛り上がってくる肉芽期となります。多くの患者さんは、痛みの原因である爪を深く切って、痛みを和らげようと試みます。この行為が症状を悪化させます。 深爪すること自体が、皮膚を傷つけます。爪の形状は、側縁で 固定されることにより保たれているため、そこが切られて遊離した状態が続くと、爪の変形が進行します。
また、爪を切った外側に、爪の一部がトゲ状に埋没されて残る場合が多く、それが刺激の原因にな ります。

【ソフラチュール治療】
ソフラチュールは網ガーゼに硫酸フラジオマイシンという抗生剤が塗りこまれており、これを小さ く切って巻き爪の内側に詰め込んで、爪の中にクッションが入ることによって伸びてくる爪が巻かないようになるという治療方法です。 詳細情報はこちら

2011年01月28日 【胃透視・注腸検査】で胃がん・大腸がんの早期発見・早期治療をおこないませんか。

●胃透視・注腸検査(第2・4木曜日実施、完全予約制)

小池クリニックでは、撮影技師(宮崎信隆技師)が患者様のすぐ脇でレントゲン撮影を行う「近接法」を採用し正確な胃透視・注腸検査を実施。他院の胃透視・注腸検査では発見困難な、また胃カメラでも発見しにくい表面の起伏を診察しながら正確な操作により1cm以下の腫瘍発見に尽力を注いでおります。
詳細ページはこちらから

2021年12月27日 帯状疱疹ワクチン接種について(7700円)

帯状疱疹に対する乾燥弱毒性水痘ワクチン接種を7700円で実施しております。

2023年04月20日 肺炎球菌予防接種(自費の方)ついて

当院では7700円(税込)にて肺炎球菌予防接種を実施しております。

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